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Updated 2008/02/14
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goto Note PC Details === Dynabook & Flora / IBM ThinkPad
 
IBM FRU:48P5062 for NetVista A21/6339 Casing
段ボールPCケース Cardboard PC Case 2nd (段ボールパソコン)
165Wx300Hx215D
1
号機 MS-6188 こちら / 3号機 Gigabyte GA-6IEML Slim こちら
NetVista 6339(FRU:48P5062) 21KT32A(21jt32a 2005.03) BIOS OS上からFlash Update可能のファイルあり。
日本サイトの23A BIOSは動作はするが、起動のたびにBIOS Configが立ち上がりPenIII933に正規対応しない。
(電気的知識と経験のある方以外には、お奨めできません。自己責任でお願いします。)
 

Cardboard PC Compare Image 上の小さいのが、MS-6188使用の段ボールPC 1号。下が2号。
比較対象の右上は
ATXの小形の部類のもの。

製作イメージとしては、ケースに入れるのではなく、ケースで包むである。

材質が金属ではなく紙であるために、ヤング率が小さく振動損失が大きいので、
金属ケースのような共振音がなく静粛性に優れている。

Size Table (mm, g)
  Width Height Depth Weight Opt.Drv
1st MS-6188 135 260 200 3000 ---
2nd 48P50(IBM) 165 300 215 4000 DVD
3rd 6IEML 80 270 220 2100 ---
4th EPIA 130 220 190 2200 ---
[ 注意 ]
可燃物である段ボールを使ったPCケース製作例。電源が発火した場合には火災のおそれがあるので、電源の信頼性・温度上昇に注意のこと。
過去に昇天した電源の内、1台は発煙した経験をもつ。
特に段ボールの熱抵抗は高いので放熱特性が悪く、内部温度は上がりやすい。省エネ・通風・こじんまりが肝要。裕福な方は鈑金を依頼すべし。
[ M/Bの注意 ]
このM/Bの電源キャパシタには例の中国製自爆品が搭載されている。換装してから製作すること。
また、
BIOS21KT32A(21JT32A) NewBIOS(OSからフラッシュアップデート可能)に上げておくこと。起動関係の不具合を修正できる。
[ 製作コンセプト ] Goto Spec
FlexATX(
小形)IBM NetVista48P5062 M/Bの長所を生かすために小さく、最低限の構成とする。
2号機ではCD-RWを実装してみた。後刻、DVDコンボに換装予定。その分だけ1号機より一回り大きくなっている。
今後、他機HDDグレードアップに伴う旧HDDの受け入れ先マシンともなる。
フロントパネルを外せばFDD-Port/IDEも見えるので接続可能。RAM換装もできる。
[ 費用 ]製作初期
M/B:48P5062 Junk 1.5k, CPU:PenIII933 Junk 1k, PwrSup:AcBel Junk 0.4k, RAM:512MB Stock, HDD:13.6GB Stock
使用部品と寸法 1.M/B IBM 48P5062(810E) FlexATX 229x191 (Onboard:VGA, Sound, LAN)
2.HDD 3.5" (Fujitsu)---
ノートPCではないから今のところ2.5"は使わない。
3.Power Supply AcBel API-9502 145W ATX 86Wx150Hx100D Fan80x80
 Fan33Ωを介して駆動、静音化(220/110V SW利用)---電源寿命に関係するので、Fan低回転化は検証後実施。
 なお、この電源はIBM Aptiva用で、通常品より42mm奥行が短い小形ATX
4.操作SWLED一式。M/BにリセットがないのでボタンはPowerのみ。
 
1.当たりを付ける 使った段ボールは、JRC受信機の外装箱から切り出した。勿論ダブルカートンで且つしっかりしている。
重量バランスを考えて右側のCDが設置底面となる。M/Bに合わせてコの字に曲げようとしているところ。
後の写真で分かるが、構造としてはコの字を2枚合わせたものである。
Cardboard + 48P50 M/B  
Front Panel Connector M/Bのフロントパネルコネクタは、
極性を含めて写真を参考に接続のこと。

Power LEDコネクタは
通常3P形の両端を使っているが、
M/Bでは2P配置のために、
コネクタのリセを抜いて
差し替える必要がある。

左がPower LED、中がHDD LED
右はPower Button

2.接着、固定
 組み立て
Step1 Cardboard Setup 底面の重なり部分を接着した後、クリップ仮止めで収まり具合のチェック。
CD-RWを段ボールにねじ固定4か所。

接着剤は全工程、コニシのボンドウルトラ多用途SU使用。ウレタン系透明。

HDD収納前、M/Bを固定する。リア。
Step2 48P50, Front View, Before HDD Mounting
左は電源を段ボールに接着したところ。右はHDD収納後のフロント側。
48P50, Rear View, After PwrSupply Mounting 48P50, Front View, After HDD Mounting
リアから見た状況。後面の開いている部分は、コの字に曲げたダンボールを嵌め込んで塞ぐ。
電源は1号機と同様に電源側面を段ボールに接着した手抜き工事。
48P50 Casing, Cardboard Lid
3.完成後 フロントパネル?は嵌め込み方式。
外せばHDD交換ができる。
48P50 Casing, Front Panel View
全面の半扉は吸気用。空気の流れを前から後へ整わせるために、
後面の開き部分は塞いである。HDDの冷却等には、整流が好ましい。
48P50 Casing, Diagonal View 48P50 Casing, Rear View
[ 最終仕上がり寸法 ] 外形165Wx300Hx215D 質量約4kg
Cube PCの内、小形な一般的寸法200Wx185Hx300Dに較べて、容積比3/4
Slim PCの一般的寸法94Wx340Hx430Dに較べて、容積比2/3。質量はACアダプタ込みの旧ノート形並だ。
[ 課題 ]
現在のところ消火器の用意はしていない。CPU水冷ユニット搭載の上で、発火時にはスプリンクラになるとか???
段ボールパソコン1号機 MS-6188 こちら
 
M/B, Power Supplyなどのフォームファクタ資料はこちらのサイトで。Form Factors. Org
HDD/IDE Transfer Rate
PIO-3:11.1MBps, PIO-4/DMA-2/UDMA-0:16.7MBps, UDMA-1:25MBps, UDMA-2:33.3MBps
UDMA-3:48MBps, UDMA-4:66.7MBps, UDMA-5:100MBps, UDMA-6:133MBps
 
 
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